高校受験のスケジュール

高校受験のスケジュールについてみてみましょう。中学三年一学期の中間テストは内申書で重要視されます。いい成績をとれるように、しっかりと計画を立てて勉強しましょう。同時に、中学での入試説明会と、高校での学校説明会が行われます。中学の入試説明会は、高校受験に関する説明会です。学校によっては保護者にも行い、三者面談も行いますので、必ず出席しましょう。

高校受験には、高校の入試説明会にも出席しましょう。これは五月や六月ごろ高校で行われる説明会で、教育内容や学校の沿革、授業の進め方や取り組み、卒業生の進路先、推薦入試の基準について説明があります。情報収集だけではなく、高校の雰囲気や校長先生、教師の姿を知るためにも大切な機会です。受験する生徒はもちろん、保護者も出席しましょう。また反対に言えば、この時期までにある程度、志望校を決めておかなければなりません。

高校受験では、受験する高校のことをよく知ることが大切です。そのためには、志望校の文化祭や体育祭には行ってみましょう。特に文化祭は土日に開催されることが多いので、行きやすいでしょう。説明会とは違って、生徒の姿を見ることができます。学校の雰囲気や校風も改めて感じることがあるでしょう。また自分が入りたい部活動を見学するチャンスです。勉強以外にも目標や希望を持つ機会になるかもしれませんね。

高校受験のスケジュールでは、十二月になると学校で三者面談が行われます。これは二学期の成績をもとに、担任の先生、保護者、生徒の三人で、最終的な志望校を決定するのが目的です。受験直前の時期で、ピリピリしがちな時期です。特に推薦入学を受ける生徒は、この時期の成績と内申書がすべてといっていいのでナーバスになりがちです。息抜きを上手にしながら、冬休みも乗り切りたいですね。

高校受験は一月からいよいよ本番です。この時期は勉強の総まとめと体調管理に注意しましょう。また新しい教材を始めるとわからないところが出てきます。するとそれが不安や焦りにつながりますので、この時期は今まで使ってきた参考書や問題集を繰り返しやってみるようにしましょう。また受検に備えて、夜型の生活を朝型に変えるようにしたいですね。